一般社団法人日本建築医学協会

健康・美容

一般社団法人日本建築医学協会

建築医学では、色、形、素材、温湿度、電磁波、照明、香、風水、レイアウト、立地など建物に関するあらゆる要素を考慮します。
 
 
建築医学とは
建築医学とは、一言で表すと環境情報学です。
私たちは、周囲の環境から五感を通じて色々な情報を取り入れています。そして、それらの情報に基づき、色々な意思決定をしています。どのような環境に身をおくかによって、入ってくる情報が変わり、心や脳の状態も変わってきます。
とりわけ、私たちが建物の中で生活する時間は1日20時間を超えると言われています。それゆえ、どのような住宅で生活しているのか、どのようなオフィスで働いているのかは、とても大切です。
 
環境が思考を形成し、思考が行動(習慣)を作ります。
建築医学では、色、形、素材、レイアウト、立地など建物に関するあらゆる要素を考慮します。単に良い素材だけでを使うだけでは十分ではありません。色や形、デザインも人間の心や脳に大きな影響を与えています。例えば、建築医学的に言えば、うつ病になるような環境、ガンになるような環境があります。
 
建築医学は、環境を整えることにより、身体の健康だけではなく、精神の健康、そして経済の健康をも実現することを目指しています。
 
財・体・心の健康を通して、一人一人の人間意識が高まり、素晴らしい人生が送れるようになる。建築医学によってそれが可能になると考えます。

健やかないのち育む環境を創造する健築醫学

健やかないのち育む環境を創造する。
そのための新しい医学が「建築医学」である。
それがわたしたちの、今の熱い想いです。
医学は、長い歴史と伝統を持ち、高い倫理性を要求される、高度に専門的な学問領域です。
わたしたちの「建築医学」は、そこに現れた新しい息吹です。
「建物のあり方」「都市のあり方」「住まい方」に対する、確かな医学的エビデンスを集積すること。
それらに基づき、社会に信頼される未来への提言を行うこと。
これが、わたしたちの責務です。
いのちに関わる責任の重大さを厳しく自覚しつつ、勇気ある一歩を、皆様とともにここに印したいと決意しています。

健やかないのち育む環境を創造する。
そのための新しい医学が「建築医学」である。
それがわたしたちの、今の熱い想いです。
医学は、長い歴史と伝統を持ち、高い倫理性を要求される、高度に専門的な学問領域です。
わたしたちの「建築医学」は、そこに現れた新しい息吹です。
「建物のあり方」「都市のあり方」「住まい方」に対する、確かな医学的エビデンスを集積すること。
それらに基づき、社会に信頼される未来への提言を行うこと。
これが、わたしたちの責務です。
いのちに関わる責任の重大さを厳しく自覚しつつ、勇気ある一歩を、皆様とともにここに印したいと決意しています。

生活習慣病

国家財政における医療費の負担が毎年増加し、健康保険制度の破綻・崩壊が取りざたされている昨今、医療において「病気をいかにして治すか」以前に「いかに人を病気にさせないか」が緊急の、そして国家的な課題として浮上してきています。


そこで問題になってくるのが年々増加し続けている生活習慣病(※)です。現在、日本人の60パーセント以上が三大生活習慣病である「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」によって亡くなっています。この生活習慣病と住まい環境とは密接な関係にある、ということが分かってきました。
つまり住環境や職場環境から来る様々な環境ストレスが、生活習慣病の大きな原因と考えられるのです。
逆に言うと、「住人や職員を病気になりにくくする住環境や職場環境を作ることができる」その可能性が見えてきたのです。「住環境・職場環境を改善することを通して積極的に病気を予防する」これこそ予防医学・未病医学の根幹を成すテーマと言ってよいでしょう。このテーマに取り組む医学として当協会は「建築医学」を提唱します。
近年、住環境を巡って様々な問題がクローズアップされるようになりました。例えば、シックハウスなど室内における化学物質の問題が脚光を浴びています。また世界各地で、電磁気、地磁気、臭い、色彩、立地条件などが原因と考えられる疾患が数多く報告されています。
さらに2005年末に起きた耐震強度偽造問題は、建築業界の住人不在の体質を浮き彫りにし、従来の建築のあり方に対する問題意識が高まりました。
当協会では、建築学、住居学、医学および環境工学の専門家が持つ知見の融合・共同研究により、環境と生体との相互作用と有機的な繋がりを解き明かし、住環境の改善に必要なデータの収集および情報提供を行います。さらに「住空間・職場空間を心身が癒される場とする治療体系の構築」とその啓蒙普及を目指します。それらを通して「一人一人の脳が活性化し、創造性が高まり、生きることの意義や目的を見出していくこと(QOLの向上※)に繋がっていく」と当協会は考えます。

設立趣旨

国家財政における医療費の負担が毎年増加し、健康保険制度の破綻・崩壊が取りざたされている昨今、医療において「病気をいかにして治すか」以前に「いかに人を病気にさせないか」が緊急の、そして国家的な課題として浮上してきています。


そこで問題になってくるのが年々増加し続けている生活習慣病(※)です。現在、日本人の60パーセント以上が三大生活習慣病である「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」によって亡くなっています。この生活習慣病と住まい環境とは密接な関係にある、ということが分かってきました。
つまり住環境や職場環境から来る様々な環境ストレスが、生活習慣病の大きな原因と考えられるのです。
逆に言うと、「住人や職員を病気になりにくくする住環境や職場環境を作ることができる」その可能性が見えてきたのです。「住環境・職場環境を改善することを通して積極的に病気を予防する」これこそ予防医学・未病医学の根幹を成すテーマと言ってよいでしょう。このテーマに取り組む医学として当協会は「建築医学」を提唱します。
近年、住環境を巡って様々な問題がクローズアップされるようになりました。例えば、シックハウスなど室内における化学物質の問題が脚光を浴びています。また世界各地で、電磁気、地磁気、臭い、色彩、立地条件などが原因と考えられる疾患が数多く報告されています。
さらに2005年末に起きた耐震強度偽造問題は、建築業界の住人不在の体質を浮き彫りにし、従来の建築のあり方に対する問題意識が高まりました。
当協会では、建築学、住居学、医学および環境工学の専門家が持つ知見の融合・共同研究により、環境と生体との相互作用と有機的な繋がりを解き明かし、住環境の改善に必要なデータの収集および情報提供を行います。さらに「住空間・職場空間を心身が癒される場とする治療体系の構築」とその啓蒙普及を目指します。それらを通して「一人一人の脳が活性化し、創造性が高まり、生きることの意義や目的を見出していくこと(QOLの向上※)に繋がっていく」と当協会は考えます。

※生活習慣病

毎日の生活習慣のつみ重ねによってひき起こされる病気。代表的な生活習慣病は、高脂血症、高血圧、糖尿病などに加えて、肥満、痛風(高尿酸血症)、循環器疾患、肝臓疾患、がん、骨粗鬆症、歯周病などがある。

※生活習慣病

毎日の生活習慣のつみ重ねによってひき起こされる病気。代表的な生活習慣病は、高脂血症、高血圧、糖尿病などに加えて、肥満、痛風(高尿酸血症)、循環器疾患、肝臓疾患、がん、骨粗鬆症、歯周病などがある。

※QOL(クオリティ・オブ・ライフ)

広義のQOLと狭義のQOLがある。広義のQOLは人生の質とも訳され、この場合のQOLの向上とは患者のみならず市民の健康増進を図る事を意味する。狭義のQOLは生活の質とも訳され、この場合のQOLの向上とは患者の日常生活をどれだけ苦痛の少ないものにするかという意味で用いられる。

広義のQOLと狭義のQOLがある。広義のQOLは人生の質とも訳され、この場合のQOLの向上とは患者のみならず市民の健康増進を図る事を意味する。狭義のQOLは生活の質とも訳され、この場合のQOLの向上とは患者の日常生活をどれだけ苦痛の少ないものにするかという意味で用いられる。

建築医学とは

建築医学とは、一言で表すと環境情報学です。
私たちは、周囲の環境から五感を通じて色々な情報を取り入れています。そして、それらの情報に基づき、色々な意思決定をしています。どのような環境に身をおくかによって、入ってくる情報が変わり、心や脳の状態も変わってきます。
とりわけ、私たちが建物の中で生活する時間は1日20時間を超えると言われています。それゆえ、どのような住宅で生活しているのか、どのようなオフィスで働いているのかは、とても大切です。
環境が思考を形成し、思考が行動(習慣)を作ります。

建築医学とは、一言で表すと環境情報学です。
私たちは、周囲の環境から五感を通じて色々な情報を取り入れています。そして、それらの情報に基づき、色々な意思決定をしています。どのような環境に身をおくかによって、入ってくる情報が変わり、心や脳の状態も変わってきます。
とりわけ、私たちが建物の中で生活する時間は1日20時間を超えると言われています。それゆえ、どのような住宅で生活しているのか、どのようなオフィスで働いているのかは、とても大切です。
環境が思考を形成し、思考が行動(習慣)を作ります。

環境が思考を形成し、思考が行動(習慣)を作ります。

環境が思考を形成し、思考が行動(習慣)を作ります。

建築医学では、色、形、素材、レイアウト、立地など建物に関するあらゆる要素を考慮します。単に良い素材だけでを使うだけでは十分ではありません。色や形、デザインも人間の心や脳に大きな影響を与えています。例えば、建築医学的に言えば、うつ病になるような環境、ガンになるような環境があります。
建築医学は、環境を整えることにより、身体の健康だけではなく、精神の健康、そして経済の健康をも実現することを目指しています。
財・体・心の健康を通して、一人一人の人間意識が高まり、素晴らしい人生が送れるようになる。建築医学によってそれが可能になると考えます。

環境が思考を形成し、思考が行動(習慣)を作ります。

建築医学では、色、形、素材、レイアウト、立地など建物に関するあらゆる要素を考慮します。単に良い素材だけでを使うだけでは十分ではありません。色や形、デザインも人間の心や脳に大きな影響を与えています。例えば、建築医学的に言えば、うつ病になるような環境、ガンになるような環境があります。
建築医学は、環境を整えることにより、身体の健康だけではなく、精神の健康、そして経済の健康をも実現することを目指しています。
財・体・心の健康を通して、一人一人の人間意識が高まり、素晴らしい人生が送れるようになる。建築医学によってそれが可能になると考えます。

一般社団法人 日本建築医学協会  役員紹介をさせていただきます。

【名誉顧問】
アンドリュー・ワイル
アリゾナ大学医学部教授

http://namilis.com/namilis_group/

【名誉顧問】
アンドリュー・ワイル
アリゾナ大学医学部教授

【会長】
帯津 良一
帯津三敬病院 名誉院長

http://namilis.com/namilis_group/

【会長】
帯津 良一
帯津三敬病院 名誉院長

【理事長】
松永 修岳

【理事長】
松永 修岳
風水師 ラックマネージメント 空海密教大阿闍梨

【監事】
緒方 威
伊藤忠商事株式会社 理事
【顧問】
愛知 和男
元衆議院議員、国務大臣
小宮 信夫
立正大学 文学部社会学科 教授
高田 明和
浜松医科大学 名誉教授
田村 耕太郎
国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 教授
橋本 達夫
メディックス東京株式会社 代表取締役
福岡 博史
福岡歯科 理事長
本多 信博
株式会社住宅新報社 論説主幹・記者
松尾 通
日本アンチエイジング歯科学会 会長
【賛同者】
(医学関係者)
落合 広子
タカオカクリニック 院長/三重県津市
向後 利昭
八街こどもクリニック 院長/千葉県八街市
崎谷 博征
みどりの杜あんしんクリニック 院長/熊本県宇城市
佐藤 良子
メディカルサロン北参道ビーンズクリニック 院長/東京都渋谷区
龍瀧 絢一
白旗なのはなクリニック 院長/神奈川県藤沢市
谷 俊子
東海大学 助教授/神奈川県平塚市
冨 仁司
冨歯科医院 院長/愛知県知多郡
西元 久晴
医療法人晴和会 西元眼科医院 院長/宮崎県都城市
野上 和加博
医療法人 和楽会 理事長/岡山県倉敷市
船戸 崇史
船戸クリニック 院長/岐阜県養老郡
松村 浩道
松村クリニック 院長/東京都世田谷区
松原 充直
松原歯科クリニック 院長/岐阜県岐阜市
宮島 賢也
湯島清水坂クリニック 院長/文京区湯島
山田 武次
医療法人社団東山会 ビバ・スマイル歯科 院長/岐阜県大垣市
山本 敏広
やまもと眼科 院長/岡山県倉敷市

空気環境

なぜ空気環境が大切なのか?
人間が環境から体内に取り入れているものの大部分は空気です。
それゆえ、住宅やオフィスの空気環境が健康に及ぼす影響は甚大です。
例えば、カビは真菌アレルギー症の原因となり、カビが発生するような環境では免疫力が低下し、様々な病気に罹りやすくなります。
住宅内の湿気や気密性を考慮しながら、空気環境について考えていきます。

なぜ空気環境が大切なのか?
人間が環境から体内に取り入れているものの大部分は空気です。
それゆえ、住宅やオフィスの空気環境が健康に及ぼす影響は甚大です。
例えば、カビは真菌アレルギー症の原因となり、カビが発生するような環境では免疫力が低下し、様々な病気に罹りやすくなります。
住宅内の湿気や気密性を考慮しながら、空気環境について考えていきます。

なぜ色彩が大切なのか?
人間の脳は、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を通して周囲の環境から情報を取り入れ、その情報をもとに行動をしたり様々な判断をしたりします。
五感の中でも、視覚から入る情報量は全体の80%以上あるといわれています。
それゆえ、色彩が人間に及ぼす影響は考えているよりもはるかに大きいものです。

なぜ色彩が大切なのか?
人間の脳は、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を通して周囲の環境から情報を取り入れ、その情報をもとに行動をしたり様々な判断をしたりします。
五感の中でも、視覚から入る情報量は全体の80%以上あるといわれています。
それゆえ、色彩が人間に及ぼす影響は考えているよりもはるかに大きいものです。

なぜ地磁気が大切なのか?
地球全体はひとつ磁石のようになっており、磁気を帯びています。
この地磁気は、日常生活に溢れる電磁波などに比べると強さは小さいものの、定常的なものであるため、これが乱れると人間の脳に悪影響を与えます。
いわゆる土地のエネルギーを測定するひとつの基準となり、大切な要素です。

なぜ地磁気が大切なのか?
地球全体はひとつ磁石のようになっており、磁気を帯びています。
この地磁気は、日常生活に溢れる電磁波などに比べると強さは小さいものの、定常的なものであるため、これが乱れると人間の脳に悪影響を与えます。
いわゆる土地のエネルギーを測定するひとつの基準となり、大切な要素です。

なぜ中医学が大切なのか?
建築医学は、人間と環境は密接につながっていてお互いに影響を及ぼし合っている、と考えます。
これは、部分部分を切り離して考える西洋医学よりも、東洋医学に近い考え方です。
建築医学では、人体に「氣」が流れているように、建物にも氣が流れていると考え、その調整をします。
それゆえ、東洋医学そして、そのもととなっている中医学の知識は不可欠です。

一般社団法人 日本建築医学協会 
副理事長 工学博士 南木です。【中医学について】

なぜ中医学が大切なのか?
建築医学は、人間と環境は密接につながっていてお互いに影響を及ぼし合っている、と考えます。
これは、部分部分を切り離して考える西洋医学よりも、東洋医学に近い考え方です。
建築医学では、人体に「氣」が流れているように、建物にも氣が流れていると考え、その調整をします。
それゆえ、東洋医学そして、そのもととなっている中医学の知識は不可欠です。

なぜ建築資材が大切なのか?
実際に住宅を建てる際に用いる建築資材が、住環境に影響を及ぼすことは言うまでもありません。
有害な化学物質は排除するのはもちろんのこと、人体に良い影響を与える建材など、建築医学の観点から様々な建材を分析・評価していきます。

なぜ建築資材が大切なのか?
実際に住宅を建てる際に用いる建築資材が、住環境に影響を及ぼすことは言うまでもありません。
有害な化学物質は排除するのはもちろんのこと、人体に良い影響を与える建材など、建築医学の観点から様々な建材を分析・評価していきます。

なぜ照明が大切なのか?
照明の種類、光の強さや色彩によって、インテリアの雰囲気は全く変わります。
それゆえどのような照明を選ぶか、というのは空間デザインの大切な要素の一つです。
また、人体に及ぼす生理的な影響についても考慮します。

なぜ照明が大切なのか?
照明の種類、光の強さや色彩によって、インテリアの雰囲気は全く変わります。
それゆえどのような照明を選ぶか、というのは空間デザインの大切な要素の一つです。
また、人体に及ぼす生理的な影響についても考慮します。

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

カテゴリー

月別アーカイブ